Bybit(バイビット)サブアカウントとは?サブアカウントを使用するべき理由

Dec 19, 2024
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詳細サマリー

賢明なトレーダーはだれでも、取引効率を確実に高めるにはサブアカウントの作成が重要だと知っています。サブアカウントはメインアカウントの子アカウントで、資産や投資を区分し、取引の管理を容易にします。 

Bybitでは、お客様がさまざまな取引目標を達成できるよう、サブアカウントのオプションも提供しています。また、2024年7月以降、サブアカウントを使用してBybitの取引コンペWSOTコピートレードのタイタンなど)に参加できるようになり、競技的な取引環境に新たなレベルの組織化と公平性をもたらします。Bybitのサブアカウントが取引にどのように役立つか、さらに詳しく知りたいですか? 詳細をお読みください。

主なポイント

  • Bybitのサブアカウントは、マスターアカウントであるBybitメインアカウントの傘下にある、無料の小規模アカウントです。

  • Bybitには3種類のサブアカウントがあります。標準サブアカウント、委託運用サブアカウント、イスラムサブアカウントです。

  • 取引目的で最大20個の標準サブアカウントを作成でき、そのうち最大4つが取引コンペに参加可能です。

Bybitサブアカウントとは?

Bybitサブアカウントは、Bybitメインアカウントに紐付けられた、独立した子アカウントです。サブアカウントを作成する前に、まずBybitにサインアップし、Lv. 1のKYC本人確認を完了し、メインアカウントを開設する必要があります。

サブアカウントをアクティブにしておくために必要な最低残高はありません。また、サブアカウントの作成および維持、サブアカウントとメインアカウント間の資産の振替に手数料は不要です。 

ご利用いただけるBybitのサブアカウントには、主に3つの種類があります。標準サブアカウント、委託運用サブアカウント、イスラムサブアカウントです。 

サブアカウントの種類

標準サブアカウント

API取引を含むすべての取引を標準サブアカウントで直接管理し、資産概要ページに記載されているコインを標準サブアカウントに送金することができます。また、メインアカウントに適用される取引手数料割引をサブアカウントでも享受できます。

標準サブアカウントの損益はメインアカウントとは分離されているため、各アカウントの損益の把握がさらに容易になります。なお、資産総額は自動的に計算され、ビットコイン(BTC)で表示されます。

標準サブアカウントを作成するには、ユーザー名を作成する必要があります。メインアカウントのサブアカウントタブにある切り替え機能を使用すると、標準サブアカウントに簡単にログインできます。カスタムサブアカウントを作成することもできます。その場合、サブアカウントに直接ログインするためのユーザー名とパスワードを作成する必要があります。

標準サブアカウントには、標準アカウントまたは統合取引アカウントの2種類を作成できます。統合取引アカウントをサブアカウントとして作成すると、すべての現物およびデリバティブ取引活動(インバースデリバティブを除く)とすべての資産が1つのアカウントに統合されます。この機能は、取引を最適化し、資産の活用を最大化したいプロのトレーダーにとって便利です。

メインアカウントに最大20個の標準サブアカウントを接続でき、最大20の取引戦略やツールを試し、異なるアカウントで進捗状況を追跡できます。(標準サブアカウントではKYC認証は必要ありません。) 標準サブアカウントを作成した後、Google認証システムに紐付けてセキュリティを強化したり、必要に応じてサブアカウントタブで削除したりできます。

委託運用サブアカウント

委託運用サブアカウントを使用すると、資産の管理をプロに任せることができ、手間のかからない取引体験を楽しむことができます。プロの取引チームの選択はお客様ご自身に委ねられており、信頼できるパートナーを自分で選ぶことができます。ただし、選択する取引チームは、現在Bybitと提携している必要があります。

取引チームが取引を実行するため、委託運用サブアカウントではお客様ご自身で取引したり、取引や注文の履歴を表示したりすることはできません。これは、取引チームの取引戦略を保護するためです。ただし、このアカウントで行われた取引には、取引チームのメインアカウントと同じVIPランクと取引手数料率が適用されます。また、標準サブアカウントと同様に、委託運用サブアカウントの損益はメインアカウントとは区別され、このサブアカウントはサブアカウントタブで簡単に削除できます。

メインアカウントと委託運用サブアカウント間で現物資産を振り替えられます。委託運用サブアカウントで取引できるのは、USDT無期限、インバース無期限、インバース先物契約、現物取引のみです。USDC無期限およびUSDCオプション取引には対応していません。 

お客様が紐付けられる委託運用サブアカウントは、投資家の場合は最大10、プロ取引チームの場合は最大20です。

イスラムサブアカウント

イスラムサブアカウントは、シャリア法に準拠した特別な無利子サブアカウントです。イスラムサブアカウントで取引できるのはハラールトークンのみですが、イスラムサブアカウントとメインアカウント間で資産を振り替えることで、サポートされているすべてのトークンを入出金できます。イスラムサブアカウントは、次の3種類のサービスをサポートしています。

  • 現物取引(選択された75トークンに限定)

  • DCAボット(選択された19トークンに限定)

  • 現物取引ボット(選択された19トークンに限定)

20個の標準サブアカウントに加えて、イスラムサブアカウントを1個作成できます。ただし、イスラムサブアカウントは取引コンペへの参加には使用できません。

Bybitサブアカウントとメインアカウント、統合取引アカウント、Bybit Web3との比較

Bybitサブアカウントとメインアカウントの比較

Bybitサブアカウントを利用すれば取引活動の整理が容易になりますが、サブアカウントでは、メインアカウントで利用できる機能や特典の一部を利用できません。 

以下の機能や特典はメインアカウントでのみ利用できます。



  • 紹介プログラムを通じた登録

  • アフィリエイトアカウントとして登録 

  • 取引ボーナスやクーポンの受領 

  • キャンペーンへの参加、特典センターが提供する特典の受領

  • 資産の入出金

  • メインアカウント自体と既存のすべての標準サブアカウント間の双方向の振替、および2つのサブアカウント間の振替



しかし、以前はメインアカウントに限定されていた特典のうち、大幅な修正を経て今ではサブアカウントでも利用できるものがあります。Bybitの取引大会への参加です。以前は、メインアカウントで大会に参加する必要があったため、メインアカウントでの取引額の多い人が有利でした。 

今では、サブアカウントで大会に参加できるので、すべてのトレーダーが同じ条件でスタートすることになります。これにより、公平な競争の場が確保され、実際に取引スキルを備えた人がリソースの点で優位にある人に打ち勝ち、栄光を手にできます。さらに、大会への参加に利用できる標準サブアカウントの上限は4つなので、特典を最大化するために複数の大会に同時に参加できます。

さらに、すでにBybit VIPユーザーで、メインアカウントだけでなくサブアカウントも使用して取引している場合は、サブアカウントから発生した取引高がメインアカウントに帰属するため、より高いVIPレベルを簡単に達成できます。さらに、メインアカウントのみで取引する場合と比べて、サブアカウントで取引する場合も同じ手数料を支払うため、実質的に低いVIP手数料を享受できます。

サブアカウントと統合取引アカウントの比較 

Bybitサブアカウントでは、資金を整理し、投資を別々のアカウントで追跡できますが、統合取引アカウント(UTA)は、現物、先物オプション取引を1つのアカウントに集約します。

各サブアカウントは個別の損益で独立して機能するため、サブアカウントは取引活動を分離することでリスクの分散化を実現します。一方、UTAはすべての商品投資からの利益と損失を組み合わせ、全体のエクスポージャーを集約し、利益と損失のバランスをとることで、変動の激しい市場での清算リスクを軽減します。

サブアカウントとしてUTAを開設でき、これによりメインアカウントがUTAにアップグレードされます。UTAではお客様のすべての資産が1つのアカウントに統合され、このアカウント内で現物、先物、オプションの各取引を実行できます。これにより、ポートフォリオの資産価値が十分であれば、取引のためにアカウント間で資産を振り替える必要がなくなるため、取引の利便性と効率性が向上します。それはまた、未実現のデリバティブ利益を様々なBybitプロダクトの取引マージンとして使用できるマージン取引システムでもあります。

アカウントをアップグレードすると、現物およびデリバティブアカウントは統合取引タブに統合され、アップグレード後に元に戻すことはできません。この変更は、メインアカウントとお客様が作成したサブアカウントすべてに反映されます。アップグレードは元に戻せないため、UTAにアップグレードする前にデモ取引を試すことをお勧めします。

BybitサブアカウントとBybit Web3の比較

Bybitサブアカウントの対象はプロトレーダーや機関投資家で、複数のアカウントの管理の支援を目的としています。1つのマスターアカウントで最大20のサブアカウントを作成できるため、資産を分離して多様な戦略を試したい個人トレーダーや、複数の顧客のアカウントを管理する必要がある機関投資家にメリットがあります。 

一方、Bybit Web3は、中央集権型取引所(CEX)のインフラとセキュリティを活用しながら、分散型金融(DeFi)やWeb3の探索に関心のあるユーザーを対象としています。Bybit Web3は、DEX Proのような洗練された分散型取引プラットフォームからNFT ProのようなNFTプラットフォームに至るまで、さまざまなサービスを提供し、さらにエアドロップステーキングなどを通じて受動的収入を得る多くの方法も提供します。Bybit Web3のすべての特典を利用するには、プライベートキーの管理を支援するためにKYCを不要にするカストディアルウォレットであるBybit Walletが必要です。

BybitサブアカウントとBybit Web3の資産については、Bybit内送金はできません。 



終わりに

もっと簡単に取引戦略を向上させたいと考えるプロトレーダーは、Bybitサブアカウントによって新たな可能性の扉を開くことができます。また、機関投資家は、Bybitサブアカウントを顧客の資産管理のために活用できます。さらに、Bybitサブアカウントで取引大会に参加できるようになったことで、公平性が飛躍的に向上し、期待が高まっています。今ではトレーダーは平等に、複数の大会で同時にスキルを披露できます。これにより、開始時の資金額にかかわらず、真に取引の才能を持つ人が認められ、報酬を手にできます。また、Bybit VIPのお客様にも、サブアカウントを使用するメリットがあります。例えば、VIPランクアップが容易になり、取引に使用するアカウントが増えても、同じVIP手数料率が適用されます。 

つまり、個人トレーダーであれ、機関投資家であれ、取引の効率性と戦略管理を向上さたいと望むトレーダーにとって、Bybitサブアカウントは堅牢なソリューションの提供という点で多大な価値のあるツールです。



WSOTのRead-to-Earnクイズの参加資格を得る前に、本人確認(KYCレベル1または2)を完了してください。2025年8月18日以降に登録したユーザーのみが報酬を請求する資格があります。



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